小学生の福ツバサさんがホールインワン。総合の部では
1位 仲 利秋 2位 森 一由 3位 溝口光彦 他ホールインワンには亀津小学校長 狩集淳先生や松山洋二郎、保久 幸仁など9名でした。
ガジュマルに覆われた屋敷。本来人が住めば石垣にガジュマルを這わせることはしない。
なぜなら、ガジュマルやアコウの木は石垣を覆い次に太くなって石垣そのものを破壊することをシマンチュなら知っている。屋敷にも食い込み床下にも侵入する。50年で植えた場所が良ければ巨大化して300年とも呼ばれるガジュマルになる。そして幹が隠れ、気根が発達して周囲に数えきれないほどの柱となって巨大に見える。だからある程度大きくなると自衛のため最近では除草剤でわざと枯らす人もいる。御覧のようにきれいに積んだ石垣や他の木を気根が覆いつくす。他人の目ではガジュマルの生命力に感嘆の声を発するが、居住者がいたとしたらありえないことでしょうね。
あと2,30年で気根が地面に届きさらなるガジュマル屋敷になる。観光客が根を踏み、気根に手を伸ばして触れば現状のままである。
ケンムン伝説などを語るには涼しい、観光名所となるはず。新しいスポットが整備されようとしている。
春分の日、スタディツアー。奄美最古の土器が発見された下原遺跡を尋ねた。四層から13000年前の土器が出土。これから5,6と土器が出土すれば23000,24000年の徳之島の人類が見えてくる。爪形紋土器7000千年前の土器がありその後の土器が次々に出土。楽しみである。十年来の友人、具志堅さんの詳しい、熱のこもった説明に引き込まれた。大和城山、松原銅山跡では殆どの人がはじめて知ったとのこと。戦時中の指令所ほか施設の説明。銅山跡では発見から大正デモクラシー、ストライキのことなどエピソードを伝えた。アマミノクロウサギ観察小屋や生態の事をかたり、また帰りにはやまくびり線の今後の通行規制の模様を見た。
徳之島ユネスコのスタディツアーは今後もアクティブラーニングの姿勢で、しまんちゅの学びに関わっていきます。