いつ来ても表情を変える自然。いつ来ても誰かが新しい顔。フィールドワーク初めてから13年経った。
次はまた違う出会いがあると思う・・・。数千メートル海溝から一億年かけて現れたメランジュは雪化粧のように真っ白な装いだった。塩をかぶったせいなのか。島の人たちは昔「黒岩」と呼んでいたそうだ。
月下美人が咲きました。?つぼみも5つあります。冬到来の前に今年最後の月下ショーです。
9月28日,町田進さんから「西郷どん,取材で犬田布騒動について話してほしい」との依頼があり,取材の方々と語った。内容は多岐にわたり西郷隆盛の幕末の英雄としての美談にとどまらず,不可思議な入水と蘇生のこと。久光の怒りで沖永良部に渡り,牢屋に入ったが世話をした土持政照も薩摩役人の島妻の子,その妻は大久保利通の父のこれまた島妻の子。幕府の目から隠し,優遇されたのではないか。西郷はその間,船で徳之島に立ち寄ることもあり仲為が土産を渡そうとしたこと(仲為日記),黒糖の自由売買嘆願で投獄され,35人が西南戦争に連れて行かれ(名目は志願)田原坂での奄美31人の犠牲者。明治維新以後の大島商社設立で鹿児島士族救済のため黒糖地獄をその後も招いたこと。菊次郎,菊草 子どもを取り上げられた愛加那の悲しみ(一方,子どもの出世を願い喜んだという美談)。故原口虎雄さんは,独善的な西郷隆盛の神格化を懸念。歴史はいろんな方向,立ち位置を変
えて見ることが大切です。