布マスク配布に466億円 多額の国費投入に批判も 新型コロナ 4/9(木)

必要とする人へ、「買いにも行けない高齢者、行っても商品がない」そんな人のために女性連は子ども・孫・おじいちゃんおばあちゃんの安心安全なマスクを無料で提供している。

 

小学校の入学式ではさすが、ほとんどのお母さんオリジナルの手作りマスクだそうです。

うれし涙です!

466億円 ほんと何考えているの?一家に2枚?独身は2枚貰ってうれしいね。5人世帯は?こども両親の家庭は?

そんな時に動くのが島のお母さん!

除菌液はキッチン漂白剤をキャップ1杯を1リットルに薄めればできます。買う必要なし、マスクだって作ればいい、戦時中はみんな手作りだった(映画でしか見てないけど)。

「政府に期待せず、自分たちの体は自分たちで守る!せやろ!」大島郡で感染症対策できる病院は県立大島病院だけ!なんですよ。

徳之島では、隔離病棟のみ!人工呼吸器?そんなあるわけない!普段必要としない設備を経営的に病院がやるわけないです。自然治癒力に期待するのみ。

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