山くびり線・くろうさぎの里

山くびり線と当部クロウサギノ里を案内した。山くびり線でアマミノミロウサギの跡(糞)は確認できなかった。当部では爆発的な量で糞が出現。保護がなされ、15年前以前に環境が保護されていることを知った。奄美から来た市会議員、自然団体会員も「観察小屋の保護の実態は奄美市でもいかさなければ」と驚きと感動の様子だった。

 

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