天城学 北中学校 世界自然遺産登録を学ぶ

天城学は町主催で自分達の住む天城を知ろう❗という企画です。(伊仙町・徳之島町は1月21日実施予定)

世界自然遺産登録の年に歴史を含めた希少動物アマミノクロウサギ、松原銅山、戸森の線刻画、ウンブキや戦争と平和(大和城山 指令所)について学習しました。ケナガネズミはビンジルガナシのスダジイの根元に横たわっていました。死骸でしたが初めての遭遇。印鑑入れが9cmですので体長は45㎝ しっぽ除きです。徳之島ではしっぽを「ズゥー」等といいますからしっぽが白いという名前で呼んでいるんですね。「ズゥージロ」ケナガネズミ天然記念物は町環境課へ、連絡しました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください